新築工事NEW CONSTRUCTION
想いをカタチに
家は、家族みんながありのままでいられる場所。
どんな自分でも受け入れてくれる懐の深さと、心落ち着く居心地の良さを持った、特別な空間。
そんな特別な空間が、家族の“当たり前”になることが理想です。
そのために、私たちはお客さまの暮らしを一緒に考え、思い描く“家”をカタチにしていきます。
一緒に家づくりを楽しみましょう。
新築工事で
大切にしていること
お客さまの「想い」を
一緒に想う私たちの家づくりに、プラン集はありません。そのため、お客さまの想いやご希望をカタチにすべく、たくさんのことをお伺いするかもしれません。お客さまがお話しくださることすべてが、家づくりにとって大切な要素になります。
家族みんなが
居心地のいい空間づくり家族みんなが落ち着ける空間にするためには、散らかりにくい、そして片付けやすい収納が必要不可欠です。しかし「片付けやすい収納」は、その人やご家族によってさまざま。どんな収納がどこにあるとベストなのか、お客さまのご希望や暮らしをお聞きしたうえで、住まい方アドバイザーの視点からご提案いたします。
限られた棟数に想いを込める
当社がお引き受けする新築工事は、年に3棟まで。一棟一棟に気持ちを込めた仕事をしたいという、一級建築士でもある代表の想いからです。そのため、すべての工事を代表が把握し、責任を持って対応させていただきます。
家づくりの流れFLOW
- STEP 1ご相談〜プラン提案
- STEP 2設計契約〜工事請負契約
- STEP 3地鎮祭〜完成
- STEP 4お引き渡し
- STEP 5末長いお付き合いを
- 家族構成や理想の暮らし、建築予定地の詳細、ご予算などをお伺いしながら、家づくりへの想いや趣味、どんなテイストのお家が好きかなど、お客さまとイメージを共有。
そのヒアリングをもとに、ファーストプランと概算のお見積もりをご提案いたします。
- プランにご納得いただいた後、設計契約を締結。地盤調査を実施し、仕様や設備の打合せを進めます。
ショールームでの見学を交えながら詳細なプランを作成し、最終見積を確認のうえ、工事請負契約を締結します。
- 建築確認申請や住宅瑕疵担保責任保険などの各種申請を行い、着工前には地鎮祭を執り行って安全を祈願するとともに、ご近所の方々へのご挨拶もいたします。
その後、基礎工事から上棟、内部造作、仕上げへと工事を進め、設備や内装の打合せも並行して行います。
現場での確認を大切にし、施工や仕様の変更にもできる限り対応。各種検査を経て、お引き渡しとなります。
- お引き渡し前にはお客さまに最終確認をしていただき、不具合があれば補修対応を実施。
工事完了後は設備機器の取扱説明を実施し、保証書や関係書類、鍵をお渡しします。
すべての手続きが整いましたら、新居のお引き渡しが完了です。併せて最終のご清算もお願いいたします。
- お引き渡しから6ヵ月後、1年後、3年後、5年後、10年後の定期点検を行います。
それ以外に暮らしていくなかで発生したお困りごとにも、その都度伺って対応させていただきますのでご安心ください。