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2026.02.13
新築に「和室」は必要?後悔しない「今どきの畳スペース」活用術
みなさんこんにちは。
長野県松本市の工務店、フルハタ建設です。
「和室は必要ですか?」というご相談は、家づくりの打ち合わせでもよく耳にします。
家族構成やライフスタイルによっては「まったく使わないかも」と悩む方もいれば、「やっぱり畳が落ち着く」という声も。
今どきの和室や畳スペースは、昔ながらの個室タイプだけでなく、もっとフレキシブルな使い方ができるようになっています。今回は、暮らしにフィットする畳スペースの考え方と取り入れ方をご紹介します。
■用途を明確にしてから考えるのが正解!
畳スペースをつくる際は、まず「誰が、何のために使うのか?」を明確にしておくのがポイントです。
たとえば…
・来客時に個室として使いたい → 建具や間仕切りが必要
・ご両親が泊まる場面を想定 → 3畳+収納で十分対応可
・お子さんのお昼寝や遊び場 → 2〜3畳でOK
・自分がちょっと横になりたい → リビング横に繋げると便利
・玄関から案内しやすいように使いたい → 動線を意識
このように、「どう使うか」によって最適な広さや場所、仕切りの有無が変わってきます。
■フラット or 小上がり?それぞれのメリットを知ろう
畳スペースはフラットにするか、小上がりにするかも悩みどころ。それぞれに良さがあるので、暮らし方やお好みに合わせて選びましょう。
フラットであれば、リビングと一体感が出て、広々と見えるのがポイント。高齢の方や小さなお子さまにも安全な設計です。
一方で小上がりの場合は腰掛けやすく、床下を収納として活用できるのもメリット。空間にメリハリがつきます。
■「ちゃんとした和室」でなくてもいい。置き畳という選択肢
「本格的な和室まではいらないけれど、畳の香りや感触は好き」
そんな方には置き畳もおすすめ。必要なときだけ敷いて、不要になったら片づけられる柔軟さが魅力です。将来生活スタイルが変わったときにも対応しやすく、取り入れやすいため、当社でもご提案することがあります。
い草の香りにはリラックス効果があり、畳のある空間にはどこか安らぎがあります。ただし、定期的なお手入れやメンテナンスが必要なので、その点もふまえて検討したいところです。
畳スペースのつくり方に正解はありません。あなたの暮らしに寄り添う、「ちょうどいい和のかたち」を見つけてみてくださいね。
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