これからの暮らしを豊かに M様邸リフォーム
定年を迎え、これからの暮らしを考えたときに、もっと暮らしやすい家にしたい!!というのが、今回のM様のご要望でした。築年数があるおうちで、和室中心のお部屋でした。
ご要望は
・キッチンダイニングと隣接する和室を一室にしたい。パントリー的なっ物が欲しい。
・もう一つの和室を寝室にしたい
・水廻りが古くなっているので、総入れ替えをしたい
・リフォームする部分だけでも断熱性を上げたい
寝室にする和室は、そのまま床をフローリングにしてベッドを配置すれば寝室にはなりますが、寝室の要素として”身支度をする”という要素があります。それをどう組み込むのかが課題となりました。M様はお持ちのタンスをそのまま持ち込もうかとお考えでしたが、タンスがならんだ空間は地震のことを考えると安心とは言えません。壁で仕切りクローゼットとして使うというご提案をいたしました。”たたんでしまう”という動作うより、”かけてしまう”という動作の方がワンクッション少なくなります。はじめM様は想像できないからと躊躇されましたが、具体例をお見せしながらご説明をしたところ、提案を受け入れていただけました。
和室を取り込んで1室としたキッチンは、玄関からリビングに入ったときに壁一枚隔てたことろにあることで、視線を回避できます。ちょっとしたことですが、生活感が少し見えにくくなります。ダイニングの一角にはパントリーも設けました。
ちょっとした工夫でで暮らしが豊かになるようなご提案を心掛けました。
使いにくいなぁ・・・ とは思いながら、長い間そのままにしていたキッチン。
今回ご依頼いただい方は、お父様が建てた当時ではよかったかもしれないのですが、今ではとても使いにくくなっていたそうです。
気になっていることは
・北側でとにかく寒い
・造り付け食器棚でキッチンとダイニングが隔てられてしまっていて、料理をしていても一人でやっているようで寂しい
・ダイニングで食事をすることはないのに、無駄に広いダイニングで物置状態になってしまっている
と奥様はおっしゃっていました。ダイニングテーブルを置くことはないかも・・とのことでしたが、キッチンだけを配置するには十分すぎる空間をどうするかが、今回の課題でした。
キッチンを北側から部屋の中央部分に持ってきて、対面キッチンをすることでリビングも見渡せて家族との会話もできるようになりました。カウンターを設けることにより、個々になりがちな朝食時に利用したり、お子様の勉強スペース、ご夫婦の憩いの場所としてもお使いにいただけます。キッチン背面にはカップボードを中心に回遊動線になるようにし、その裏側に造作棚でパントリーを配置しました。共働きで買いだめもするということでしたので、食品のみでなく日用品のストックもしていただけます。リビングからは奥まった場所なので、ちょっと散らかっても気になりにくいです。
お引き渡しの時に、旦那様が「にこの場所(キッチン前のカンター)消防団の仲間と飲みたいと思います」と笑顔でおっしゃっていたのが印象的でした。
お子様の巣立ちを見据えたY様ご夫婦。
新築当時2世帯住宅として建てられましたが、親世帯と一緒に食事をすることも多く、2階の水廻りはなかなか使う機会もなかったようです。トイレもスペースはありましたが、物入れ状態となっていました。
今回、お子さんが巣立つタイミングで、2階をご夫婦でもっと使いやすくしたいとリフォームを決意。
既存の構造体はおおよそそのままに、2階で生活が完結するように間取りを変更しました。
使い勝手の良くなかったキッチンは、奥様のご希望で対面キッチンに。
ユニットバスは入れられないので、シャワールームを新設しました。トイレと洗面化粧台も新設。洗濯機もおけるようになりました。
既存のLDKと隣接していた子供部屋の壁を撤去しリビング部分を広げ、一部置き畳にすることで、ゴロンと寝転がれるようになりました。そこから寝室へは3枚引き戸でつながっています。
構造上残すことになった柱や壁を利用して水廻り横、キッチン横、リビングに半間の空間を利用した収納スペースを設置。必要なものを使いたい場所に収められるようになりました。
実はご主人は熱帯魚飼育が趣味。2階に大きな熱帯魚の水槽を置きたいとのご希望がありました。何度も打合せをしたのですが、子供が帰省した時のための予備室
をご希望になったことと、水槽の重量と水槽の掃除や水替えを考慮し、1階の和室を改装しそちらに置くことにしました。
住宅省エネ2033キャンペーンの補助金を利用し、1.2階とも内窓を設置いたしました。
今回は店舗リフォームのご紹介です。
Iターンで、安曇野にベーカリー開業をお考えのご夫婦。
物件探しから、店舗兼用住宅の改修までかかわらせていただきました。
企業の保養所だった建物を、1階は店舗 2階を住居として改修いたしました。
お持ちの照明器具など、イメージを共有しながらかわいらしい店舗が完成いたしました。
お施主様お手製の駐車場のⓟマークも必見です。
弊社ホームページをご覧になり、お問い合わせをいただいたI様。
もともとは、石張りの床 、壁は板張りで趣のある浴室でしたが、今回はユニットバスへの改修をご希望されました。
UBは、クリナップの製品をご提案いたしました。
現地でお話をお聞きしていくと、浴室入り口の下の土台が床からの水漏れで腐ってきているということも判明。
洗面脱衣室も一緒に改修することになりました。
お母さまがご高齢で洗面台は椅子を使用できるように洗面ボールのみでもいいとのことでしたので、
アイカのスタイリッシュカウンターを。
腰を曲げるのがつらいということで、カウンターの高さも現場にて直接打ち合わせをさせていただき、
少し高めに設置いたしました。
床材はメンテナンスを考慮し、東リのファブリックタイル。
壁紙はI様のお好きな色 ブルー系。
モダンな落ち着きのある空間となりました。
田園風景の中に建つご夫婦のためのお家です 。
南側にはデ広々したデッキ。室内からそのまま出られます。
吹き抜けと一体となり空間の広がりを構成しています。
シンプルな間取りですが、 これからの生活には足る 住空間となっています。
耐震診断をし、2階を減築し耐震性を上げる工事と、内装リフォームをしました。
思い入れのある家なので建て直すことはせず、使っていない2階を減築することで、
暮らし方の見直しを行いまいした。
住みながらのリノベーション、工事範囲を区切りながらの工事となりました。

